【Photoshop】野暮ったく見えない縁取り方法

野暮ったく見えない縁取り方法

はじめまして。制作部のobataです。

弊社には経理部、営業部、制作部の3つの部署があり、私は制作部に所属し進行業務やデザイン関係を担当しています。
その中でもデザイン関係の仕事では、バナーのデザインやwebサイトのデザイン、お店のチラシやメニューの制作、他にも動画編集やレタッチetc…幅広く携わっています!

私はデザイン関係はほぼ初心者で入社しました。現在4年目になりますが、この4年間で学んだ事をこのブログでアウトプットできればと思います。

  

突然ですが、私はよく縁取りに悩んでいます。
背景と文字が同化して見えにくい時に境界線や光彩、ドロップシャドウで区別をつけようとするのですが一歩間違えるととても野暮ったく見えてしまうのです…

 

そこで悩みながら見つけた野暮ったく見えない縁取りをご紹介!

野暮ったく見えない3つの縁取り方法

1.太い境界線を避ける

こちらの境界線、黒縁ということもありますが少し太くて野暮ったく見えてしまいます。文字は見えやすくなりますが背景とあまりマッチしていませんよね?

境界線を細くしてみる

境界線を細くしてみました。太めの境界線よりすっきりしますよね!

二重に境界線をつけてみる

太めの境界線の外に背景色に似た色の細い境界線をつけてみました。
太めの境界線だけとは違った印象になりませんか?

ポイントは、内側の線と外側の線の太さに差を出すことです。どちらが太くてもいいのですが、太さの区別をつけることですっきりして見えます。

2.主張の強すぎる光彩に要注意

文字が読みやすいくらいに見えるまで光彩をかけました。ちょっと主張強めです。
濃い箇所と薄い箇所の差が激しく、全体的にボヤッとしています。

濃すぎず、広げすぎず

上の画像よりも光彩を抑えてみました。

薄さもすこし調整しています。あまり広げすぎず、文字にまんべんなく縁をうっすらとつけているのですっきりして見えます。

思いっきり光彩を広げてみる

今度は光彩(サイズ)を広げてみます。濃さに気をつけながら文字全体を覆うように光彩をかけることで、背景から文字が浮いてきます。

3.離れすぎたドロップシャドウ

ドロップシャドウの距離を離しすぎると先ほどの広げた光彩とは違い、悪い意味で浮いて見えます。

濃すぎず、離れすぎず

光彩の時にもありましたが、あまり濃く広げたり離しすぎたりするとぼんやり、べたーっとして野暮ったくなってしまいます。控えめがすっきり見えやすいです。

きっちりとドロップシャドウをつける

右下に影を作るようにドロップシャドウをかけてみました。光彩のようにふんわりかけるだけでなく、スプレッドを上げて境界線のように使う方法もアリです。

番外編.座布団を敷く

縁取りしたくない!という方にはこれ!

文字と背景の間に座布団を敷きましょう。四角やひし形や丸、文字の背景にだけなどいろいろなパターンが可能です。

座布団を敷く時は透明度に気をつけてください。ベタ塗りだと重くなり野暮ったく見えるかもしれません。

最後に

縁取りをつける際には上記のようなことを気にしながら制作しています。
クライアントの要望や制作物の趣旨によって上記以外の方法も必要になる時がありますが縁取りの仕方で雰囲気が結構変わるので、その時々で意識しながら制作しています。

なんとなく縁取りした…という方やイマイチしっくり来ないと悩んでいる方のご参考になればと思います!

次は男性向けデザインについて書ければと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございましたm_ _m