今宵も良い酒飲んでより酔い夜を

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よくぞまあこんなネーミングが思いつくものです。

どこのお店かは敢えて公表しません。

気になる方は『恵比寿 クレイジーアワー』でググってください。

初対面の子と話す時に必ずと言っていい飛ばす質問。

「お酒好き?」

ここで戻ってくる回答内容でお酒の強さが分かります。

『お酒好きですけどあんまり強くないですぅ~』

好きかどうかを聞いているのに「強くない」というオプション込みで回答してくる子、確かにお酒は強くない子が多いです。

じゃあこの回答内容はどうか。

『お酒好きですよ~!』

「強くない」というオプションを発動しない子、こういう子は単純にお酒が強いです。

ここでお酒の強さで女の子に圧倒されたエピソードを。

数年ほど前に埼玉県池袋市で沖縄出身のガールズバーギャルと呑んだ時のこと。

どういう流れか休みの日に呑もうということになり、一軒目はテキトーな島人系居酒屋へ。

そこで泡盛という身体をクラッシュさせるお酒を注入することになるのですが、

彼女のペースが異常なほど早い。

オトナだしそれぞれのペースで呑めばいいかと思い、オリオンビールを我が道スタイルで空けている中、魔女の一言。

『ペース遅くねえか?』

青二才だった私はこの挑発にまんまと乗ってしまい、泡盛ロックを注文。

ここからは誰も得をしない飲み比べ大会が始まり、

二軒目はダイニングバーでテキーラ総理大臣やイエガー官房長官を平らげてノドが潤ったと言い張ってカラオケへ。

だだっ広い部屋で身体を寄せ合いながら、にしきのあきら先生やTRFといった万人受けする歌をシャウトする様は外から見ても奇怪なコンビに見えたことでしょう。

カラオケ屋を出た頃には夜明けの空も広がり、唯一やっていた下町の焼き鳥屋に入って沖縄の電車が出るまで数杯飲んでお会計。

池袋北口まで送り最後に肩を組んできたので、さてお別れのキッスでもおっぱじめるのかと全てを膨らませていた中耳元で言われた一言。

『たいしたことねえな』

そう私にお告げをした後、 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ のように颯爽と彼女は帰っていったのでした。

この日以来、自分よりお酒が強い子と2人で飲んだことはありません。